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 杜甫
  漂泊の詩


1058 宿青草湖   


1058 宿青草湖(重湖,南青草,北洞庭)
青草湖で舟を泊したことをよんだ詩。大暦四年春、渾州へ南航するときの作。

洞庭猶在目,青草續為名。宿漿依農事,郵簽報水程。
寒冰爭倚薄,雲月遞微明。湖雁雙雙起,人來故北征。

洞庭湖がまだ目のなかに在るのにこれに続いて青草湖というのが湖名を為している。じぶんは舟かじをとめるには潮田にちかいところに依る、水辺の駅館は漏刻の時間を水路のところまで報知してくれる。つめたい氷が争うて船のそばへよってくる、雲と月はゆきこうてたがいにうすぐらくなったり、明るくなったりしている。おりしも湖上の雁は一対一対にたちあがり、人が北からやってくるのに、彼らはわざとらしく故郷の方位にあたる北の方へととんでゆく。

宿青草湖
○青草湖 洞庭湖の東南部にある湖の名、北は洞庭に連なり、南は浦湘に接し、東は洞羅の水を集める。夏秋ごとに水が浮かんで洞庭と一つとなるが、水が滑れるときはこの湖が先ず乾いて青草が生ずるのでかく名づけるという。○続為名 洞庭につづいてまた湖名をなすことをいう。○宿奨 かじをやどらす、Lいうのは船を泊することをいう。○俵農事 農事をする場所によりそうことをいう。楚の人は湖中に田を種える。そこに依って宿することである。○郵銭 駅の漏刻の更等(時刻をしらす針)。○報水程 水路に報知する。〇倍薄 よりせまる、近づくことをいう。○逓徴明 遠とは交互になることをいう、徴とは月光を隠微ならしめること、明とは月光の明朗なことをいう、徴は雲に、明は月にかかる。

 (青草湖に宿す)
洞庭猶お目に在り 青草続ぎて名を為す
宿?農事に依る 郵銘水程に報ず
寒氷争いで俺薄す 雲月速いに敏明なり
湖雁双双として起こる 人来たるに故らに北征す