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雰囲気の柔らかい詩を書く詩人たち
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 李 白 楊貴妃を詠う
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 漢詩の下図は膨大です。たくさんのサイトを持たないと載せきれません。
(まだスタートしたばかり、ドーム球場のベース盤くらいです。)
■ 春を詠う Haru はる
孟浩然 春暁  
もうこうねん しゅんぎょう
韋荘 長安の春
いそう ちょうあんおはる
蘇東坡 春夜  
そとうば しゅんや
王維 田園楽七首其五山下
おうい でんえんがく
 田園楽七首其六桃紅   
おうい でんえんがく
 暁行巴峡 ぎょうこうはほう 
杜甫  春夜喜雨    江 亭
とほ しゅんやきう    こうてい
水檻遣心二首    春望    
すいかんにこころをやる しゅんぼう
喜 晴      春宿左省
はれをよろこぶ はるさしょうにやど
清明二首  せいめい
王昌齢 西宮春怨 
おうしょうれい せいぐうしゅんぬ
薛濤 春望詞其一 
せつとう しゅんぼう
魚玄機 江行其一
ぎょげんき こうこう
 春の路傍の草について

■ 夏を詠う  Natsu なつ
江村 杜甫 
高駢 山亭夏日
杜荀鶴 夏日題悟空上人院
蘇舜欽 夏意   
陶淵明 四時歌 
李商隠
白楽天 ;苦熱 
夏の路傍の草について

■ 秋を詠う    Aki  あき
杜甫の詩
月夜  九日藍田崔氏荘  
同谷紀行十二首  青陽峡 
 草堂即事   秋興
王維詩  山居秋暝
 李白詩  靜夜思 秋浦歌
 峨眉山月歌 
漢武帝 秋風辞 
蘇廷 汾上驚秋
劉禹錫 秋風引 杜牧 山 行
秋の路傍の草について


■ 冬を詠う   Fuyu  ふゆ
杜甫の詩
対雪  龍門閣  冬至  閣夜
柳宗元 江雪 賈島 度桑乾
白楽天  売炭翁
林逋 山園小梅   
蘇東坡  食猪肉
 冬の路傍の草について




● 楼閣を詠う
張継 高適 孟浩然 
杜牧 李白 杜甫
劉禹錫 韋荘  蘇東坡
 林逋 
 王之渙 登鸛雀樓 





    






● 実績を重ね、更新を重
ね、進化させていきます
古代から近代にかけての中国史に細かいところではいろんな発見があり、解釈も見直されて進化します。
その進化をいかに反映していくか。地道な努力が必要です。

 先人たちの努力はその時代の人や研究者の方に理解されても、多くの人に理解されることはありませんでした。



このホームページは最初は「漢文委員会」主催者のわたし『 紀 頌之 』が作成していきますが、賛同が得られご協力いただける方で充実したものにしていきたいと思います。
 ネーミングも「漢文委員会」としました。
 委員が増加して、ページが飛躍的に増えることが希望です。


 漢詩を多角的に、有機的にとらえていきませんか。


 訓読、下し文にとらわれない。


 動詞の表現法、助詞、副詞の表現法は訓読、下し文でなくてもいいのではありませんか


 いろんな人の知恵で、協力で

心豊かな、輝きのある

ページが出来上がると思うのです。



漢詩を勉強している人漢詩が好きな人、今から読んでいこうかなという人、漢詩はそれほど好きではないがページ作りがしたい人、ページの作成をしてを手助けしてください。




 はじめはこんなページが?と疑問視されたり、論外とされても、きっといい方向に収斂されていきます。



● お知らせとお願い

 漢詩が好きで漢文委員会のコンセプトに賛同してくれる人の力で、手で新しく漢詩を解釈して行きたいと考えます。
 コンセプトは一生懸命勉強して、漢詩のページを作成した人に対し、そのページを読む人は敬意と感謝を持つ、その上でそのページをいいものにしていくための協力をする。
できれば、わずかな会費を出し合いで、ページを作成者た人に分配をすることができればいいと思っています。「読む人が作り、作る人が読む」これが漢文委員会のコンセプトとイメージです。  本屋さんに漢詩の本が並ばなくなって、久しい。1300年前の漢詩は不変です。このページは、受け継がれて進化し続けます。

漢詩が好きな人、文学部の学生、中国文学の学生の人が勉強のために参加してくれて、「結果期待をしていなくても対価が得られればいいな」という方法を考えています。



●委員会規則は、準備中です。
1.漢文委員会のあり方
、入会方法、得意分野の協力法
 2.会員の特典
  得意分野の活かし方
 3.応募されたページの
    チェックと評価法。
 4.ページ作成に対する
        対価の分配方法
 5.ページ部分作成に対する
        対価の分配方法
 6.ページ作成に対する資料提供の
        対価の分配方法

 目標はすべての詩を紹介すること

 いろんな人の手で
・解釈が違うものを別のページにして紹介することもある
少しずつ・一歩ずつ



編集者の住まいの近くにある四阿


私は王維が好きです。王維の詩を詠んでいると書を書きたくなります。山水画のような詩、心を洗う詩、無にする詩。でも、書を書く気にさせない杜甫は大天才です。杜甫の詩は繰り返し繰り返し読みます。委員会は王維と杜甫が好きです。


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 中国唐時代宋時代、漢詩は最大の発展をしました。杜甫、李白、王維、孟浩然は同時期の詩人ですが一つの街で同時期に過ごしているのです。お互いの良さをたたえあい、尊敬しあって、偉大な詩が多く作られ、残されたのです。漢詩は、諸々の決まりで作られていますが、漢詩のいいところは決まり事ではありません。中国人の自然に対する、人に対する、生きていくことに対する、愛することに対する・・・・・・・理想を述べているのです。素敵な詩をたくさん載せます。今までの漢詩のページとちょっと違っています。きっと楽しくなると思います。そして、漢詩はたくさん残されていますが、紹介されているのは少しだけです。昔の時代に作られたものをこの漢詩のサイトに一つ一つ積み上げるように紹介していきます。

 新しい感覚で、古い時代の詩歌を解釈していきます。
 その詩歌の作られた背景を考え、解説をしていきます。

 その詩が理解できたら、あるいは好きになったら、誰かに出す、「お手紙」「メール」などの季節の言葉に変えて、書き込まれたら、相手の方のあなたに対しての好感度は高くなるし、手紙を書く楽しさが増します。心豊かになると思います。

 漢詩を学校で、勉強で習った時に、好きになった人は少ないと思います。問題は文法のとらえ方、教え方にあり、読み方にあるのです。英語の学習に文法ほどつまらないものはありませんでした。

 文法が要らないというわけではなく、高度に正しく理解するために必要なのであり、漢詩を読むのに好きになるのに必要ではないのです。

 日本人は漢字を見て、意味が分かります。読むことができるのです。だから、江戸時代の人は、江戸時代の言葉で呼んだのです。江戸や明治ではないので、21世紀の漢詩の読み方、感じ方でページを作っていきます
 時代に詠う

  - 上代・隋までの詩人
            ・陶淵明の詩
         - 辺塞を詠う詩人たち

 季節を詠う       一ページづつふえてゆきます。
 春を詠う詩は夢があり、希望があります。
 夏を詠う詩は清涼があり、元気があります。
 秋を詠う詩は想いがあり、愁いがあります。でも悲愁は初めからではなかったのです
 冬を詠う詩は貫く勇気があり、絶望も詠われます。


 王朝の栄枯盛衰を詠う

 宋から近代までの詩人


 唐宋時代と詩人

  初唐の詩人たち
  盛唐の詩人たち
  中唐の詩人たち
  晩唐の詩人たち
  宋から以降の詩

 杜甫とその時代 関連詩人の年譜


● 杜甫の詩

77 青年期 78李白と遭遇 158 若き思いで 李白と別離後
李白を詠う12 81叛乱軍に捕縛 82左遷、苦悩 83官を辞すV
199三吏三別 84 秦州の詩 同谷成都紀行 90成都草堂
92成都草堂2 雲南・菱州 漂泊・洞庭湖 お問い合わせ

 杜甫 李白を詠う15首(12首)

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 杜甫を詠う2首と1首

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 中国九地方・万里の長城 と詩人
万里の長城・陰山山脈

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蜀・菱州 三峡江陵 襄陽武漢 蘇州・杭州


 



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