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杜甫間違った士官の
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中国詩史上初、妻を愛す詩
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帝里の重陽節,
香園に 萬乘(ばんじょう) 來る。
邪を卻(しりぞ)けんとして萸佩(ゆはい)に入れ,
壽を獻じて 菊 杯に傳(つ)ぐ。
塔は類(に)る 天を承(う)けんとして湧くに,
門は疑ふ 佛を待ちて開くかと。
睿詞(えいし) 日月と懸(かか)げ,
長(とこし)へに昭回を仰ぐを得ん。
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩
■
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩 三首
上官宛兒は才女で宮妓としても名高い。彼女の20歳前後から世を去った40歳の時代は、宮廷は激動の時代であった。則天武后の皇帝即位、病死、クーデター、と目まぐるしく政変があり、後宮の女官、官妓として巻き込まれ、殺されてしまったのもしかたがないのかもしれない。
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之一 上官婉兒
三冬季月景髞N,萬乘觀風出瀬川。
遙看電躍龍爲馬,囘矚霜原玉作田。
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之二 上官婉兒
鸞旗掣曳拂空囘,羽騎驂騨躡景來。
隱隱驪山雲外聳,迢迢御帳日邊開。
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首之三 上官婉兒
翠幕珠幃敞月營,金罍玉芟泛蘭英。
歳歳年年常扈蹕,長長久久樂升平。
別に
帝駕幸新豐湯泉宮獻詩三首 など
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