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杜甫作品場所-成都


四川省
成都:(1)成都紀行
五言古詩 發同穀縣
五言古詩 木皮嶺
五言古詩 白沙渡
五言古詩 水會渡
五言古詩 飛仙閣
五言古詩 五盤
五言古詩 龍門閣(清江下龍門)
五言古詩 石櫃閣
五言古詩 桔柏渡
五言古詩 鹿頭山
五言古詩 剣門
五言古詩 成都府(翳翳桑楡日)一家は、成都城外の西郊にあった浣花渓寺に。
五言古詩  酬高使君相贈


成都:(2)浣花渓草堂
七言律詩 卜居(浣花渓水水西頭)  裴冕の世話で、成都から4km離れた閑静な田園地帯に草堂を建。友人、親せきみんなの援助で。
七言絶句 王十五司馬弟出郭相訪兼遺營草堂資
七言絶句 蕭八明府實處覓桃栽
七言絶句 從韋二明府續處覓綿竹
七言絶句 憑何十一少府?覓榿木栽
七言絶句 憑韋少府班覓松樹子
七言絶句 又於韋處乞大邑瓷碗
七言絶句 詣徐卿覓果栽
七言律詩 成堂
七言律詩 蜀相 杜甫は身辺が落ち着くと、尊敬する孔明の祠堂を訪る。
五言律詩 梅雨 
五言律詩 為農  農に目覚める。上元元年春の末の作。
五言律詩 有客  760年 草堂本:「賓客」
七言律詩 賓至     呉若本:「有客」 
七言律詩 狂 夫(万里橋西一草堂)
五言律詩 田舍
七言律詩 江村 
五言律詩 江漲
七言律詩 野老
七言律詩 所思
五言律詩 雲山
五言律詩 遣興
七言歌行 石筍行
七言歌行 石犀行
七言歌行 杜鵑行
  
七言律詩 題壁上韋偃畫馬歌
七言歌行 戯題画山水圖歌
七言歌行 戯題双松圖歌
五言律詩 北鄰
七言律詩 南鄰
五言律詩 過南鄰朱山人水亭 
五言絶句 因崔五侍禦寄高彭州一?
五言律詩 奉簡高三十五使君 
五言律詩 和裴迪登新津寺寄王侍郎
五言古詩 贈蜀僧閭丘師兄
五言古詩 泛溪
五言律詩 出郭 ・成都城中より郭を出て草堂へ帰った(二度目官を辞す)
七言律詩 恨 別(洛城一別四千里 
五言律詩 散愁二首 
五言古詩 建都十二韻 
五言律詩 村 夜 
五言律詩 寄楊五桂州譚 
五言律詩 西 郊 
五言律詩 寄贈王十將軍承俊
七言律詩 和裴迪登蜀州東亭送客逢早梅相憶見寄 上元元年冬の作
五言律詩 奉酬李都督表丈早春作
五言律詩 題新津北橋樓 
五言律詩 游修覺寺 
五言律詩 後遊 

七言律詩 客 至(舎南舎北皆春水) 
五言律詩 遣意二首 1 草堂での日常生活  2 草堂の春夜 
五言律詩 漫 成二首 
五言律詩 春夜喜雨 761年春の夜雨が降るのを喜ぶ
七言絶句 春水生 二?  春水 
五言律詩 春水   
五言律詩 江 亭(坦腹江亭暖)
五言律詩 早起  庭仕事のため早く起きたことをのべる。
五言律詩 落日 761年 草堂の春の夕暮れをうたう

五言律詩 可惜 
五言律詩 獨酌 
五言律詩 徐? 
五言律詩 寒食 
五言律詩 江上?水如海勢聊短述
五言律詩 水檻遣心二首(水檻に心を遣る
五言律詩 題新津北橋樓得郊字 
五言律詩 暮登四安寺鐘樓寄裴十迪 
五言律詩 石鏡 
五言律詩 琴台 
五言律詩 朝雨 
五言律詩 7晩 晴 
五言律詩 高楠 
五言律詩 惡樹   

七言絶句 江畔獨?尋花七?句 
七言絶句 ?句漫興九首 
七言律詩 所思  (苦憶剤州酔司馬) 
七言律詩 進艇 761年 成都で、妻と小船に乗り舟遊びをした
五言律詩 一室
五言律詩 聞斛斯六官未歸
五言律詩 赴青城縣出成都寄陶王二少尹
七言律詩 野人送朱桜(西蜀桜桃他自紅)
五言古詩 苦戰行
七言律詩 野望因過常少仙 秋、青城にあっての作。
七言律詩 寄杜位
七言律詩 所思
七言律詩 送韓十四江東省覲 
七言絶句 丈人山
五言律詩 送裴五赴東川
五言古詩 贈虞十五司馬

七言歌行 楠樹為風雨所抜嘆 
七言歌行 茅屋為秋風所破歌 
五言律詩 逢唐興劉主簿弟
五言律詩 敬簡王明府
五言律詩 重簡王明府
七言律詩 百憂集行(憶年十五心尚孩)
五言古詩 遭田父泥飲美厳中丞
七言歌行 「入奏行,贈西山檢察使竇侍禦」杜甫
七言歌行 徐卿二子歌
七言歌行 戲作花卿歌 
七言絶句1190 贈花卿   花驚定が武功を悼んで騎り天子の用いられる如き音楽を為したのによって、作者はこの詩を作って彼を諷した
五言古詩d141   1191 病柏  柏樹のやめるものを詠ずる、思うに「古柏行」のごとく暗に自己の境遇を此したのであろう。上元二年秋以後の作。
五言古詩 病橘 
五言古詩 枯棕
五言古詩 枯楠 
五言古詩 所思 
五言古詩 不見  李白をおもって作る。上元二年の作。
五言律詩 草堂即事 -上元二年十一月の作。
七言律詩 野望 

五言律詩 徐九少尹見過
五言律詩 範二員外??十侍禦鬱特枉駕,闕展待,聊寄此作  暫往比鄰去,空聞二妙歸。幽棲誠簡略,衰白已光輝
七言律詩 王十七侍禦?許攜酒至草堂,奉寄此詩,便請邀高三十五使君同到  老夫臥穩朝慵起,白屋寒多暖始開。
五言律詩 王竟攜酒,高亦同過,共用寒字
七言歌行 陪李七司馬p江上觀造竹橋,即日成,往來之人免冬寒入水,聊題斷作,簡李公  伐竹為橋結構同,?裳不?往來通。
五言律詩 觀作橋成,月夜舟中有述,還呈李司馬
七言絶句 李司馬橋成,高使君自成都回
五言律詩 入奏行贈西山檢察使竇侍禦
五言律詩 廣州段功曹到,得楊五長史書,功曹卻歸,聊寄此詩  衛青開幕府,楊僕將樓船。漢節梅花外,春城海水邊。
五言律詩 得廣州張判官叔卿書,使還以詩代意
五言律詩 送段功曹歸廣州
五言律詩 魏十四侍禦就敝廬相別

五言律詩 贈別何?
五言律詩 贈別鄭鏈赴襄陽
七言律詩 嚴中丞枉駕見過 
五言律詩 畏人 
五言律詩 屏跡三首   -宝応元年
七言絶句 ?句漫興九首
七言絶句 三?句
七言絶句 江畔獨?尋花 七?句
七言絶句 戲為六?句 

五言律詩 江頭四詠。丁香(ちょうじ)
五言律詩 江頭四詠。梔子 (くちなしのみ)
五言律詩 江頭四詠。??けいせき
五言律詩 江頭四詠。花鴨  kamo
五言律詩 畏人
五言律詩 遠遊
七言律詩 野望
七言絶句 官池春雁 二首
五言律詩 水檻遣心二首
五言律詩 屏跡三首
七言絶句 少 年 行(少年行)貴族の子弟が酒屋において倣慢ちきに酒をのむさまをうたう。宝応元年の作。
七言律詩 奉酬厳公寄題野亭之作 -宝応元年の作。 
七言律詩 嚴公仲夏枉駕草堂,兼攜酒饌(得寒字) 
五言律詩 嚴公廳宴,同詠蜀道畫圖(得空字) 


成都→綿州→梓州→閭州→成都
七言律詩 将赴成都草堂途中有作先寄厳鄭公 五首 
五言古詩 草堂 
五言古詩 春歸 
七言律詩 奉寄高常侍(一作寄高三十五大夫) 
五言古詩 贈王二十四侍禦契四十韻(王契,字佐卿,京兆人) 

七言律詩 登樓 
五言絶句 歸雁 
七言絶句 絶句四首 
七言歌行 丹青引,贈曹將軍霸 
七言歌行 韋諷?事宅觀曹將軍畫馬圖 
五言古詩 太子張舍人遺織成褥段 
七言歌行f197 憶昔二首 昔のことを憶って作る。
五言古詩 寄董卿嘉榮十韻 
五言古詩 立秋雨院中有作 
七言絶句 奉和嚴鄭公軍城早秋 広徳二年七月の作。
七言律詩 院中?晴懷西郭茅舍 
七言律詩 宿府 

五言律詩 倦夜(?曾《漫?》雲:顧陶《類編》題作倦秋夜)  だるい夜のねむられぬおりの景情をのべた詩。広徳二年秋、草堂にあっての作。

五言古詩 遣悶奉呈嚴公二十韻 
五言律詩 送舍弟頻赴齊州 三首 
五言古詩 奉觀嚴鄭公廳事岷山沱江畫圖十韻 
五言律詩 過故斛斯校書莊二首
五言律詩 懷舊 蘇源明のこと
五言古詩 別唐十五誡,因寄禮部賈侍郎(賈至) 
五言古詩 四松
五言律詩 寄賀蘭銛 
五言律詩 正月三日歸溪上有作,簡院?諸公 永泰元年の正月三日再び幕府へは出仕しなかった。

五言律詩 春日江村 五首 
五言律詩 春遠 
七言律詩 天邊行 
五言古詩 ?木爲風雨所拔嘆    三月


成都:(3)綿州
五言古詩 奉送嚴公入朝十韻 
五言古詩 送嚴侍郎到綿州,同登杜使君江樓 
五言律詩 奉濟驛重送嚴公四韻 
七言歌行 観打魚歌 
七言歌行 又観打魚 
七言律詩 越王樓歌 
五言律詩 廣州段功曹到得楊五長史譚書功曹卻歸聊寄此詩 宝応元年梓州の作。



成都:(4) 梓州
五言律詩 送段功曹歸廣州 
五言律詩 題玄武禪師屋壁(屋在中江大雄山) 
五言律詩 客夜  宝応元年秋、梓州の作。 
五言律詩 客亭 
五言律詩 秋盡
五言律詩 九日奉寄嚴大夫 
五言律詩 戲題寄上漢中王三首 
五言律詩 翫月呈漠中王 
七言律詩 野望 
五言古詩 冬到金華山観因得故拾遺陳公草堂遺跡 

五言古詩 通泉騨南去通泉麟十五里山水作 
五言古詩 過郭代公故宅 
七言律詩 送路六侍御入朝
七言律詩 聞官軍收河南河北 
五言律詩 遠  遊 
五言律詩 春日梓州登樓二首 広徳元年春梓州の作。
五言律詩 有感五首 
五言律詩 ?江泛舟送韋班歸京 
五言律詩 ?城西原送李判官兄、武判官弟赴成都府 
七言律詩 ?城縣香積寺官閣 

五言律詩 百舌 
五言律詩 望牛頭寺 
五言律詩 上兜率寺 
五言律詩 陪李梓州、王?州、蘇遂州、李果州四使君登惠義寺 
五言律詩 倚杖(鹽亭縣作) 
五言律詩 送韋郎司直歸成都 
五言律詩 述古三首 
五言律詩 章梓州水亭 
五言律詩 送元二適江左 



成都:(5) 閭州
五言律詩 封雨 
五言律詩 放船 
五言律詩 王命 
五言律詩 西山三首(即岷山,捍阻羌夷,全蜀巨障 
五言律詩 發?中 
五言律詩 遣  憂 
七言歌行 冬狩行(時梓州刺史章彝兼侍御史留後東川 
七言歌行 桃竹杖引,贈章留後(竹兼可為簟,名桃笙 

七言律詩 登 楼(花近高楼傷客心 
五言古詩 太子張舎人織成褥段
五言絶句 絶句二首 
五言絶句 送舎弟頴赴斉州三首 其一(岷嶺南蛮北)
七言絶句 奉和厳大夫軍城早秋(秋風嫋嫋動高旌) 


五言古詩 遣悶奉呈厳公二十韻(白水魚竿客)
七言歌行 閭山歌 
七言歌行 閭水歌 
五言古詩 陪王使君晦日泛江就?家亭子 二首 

五言律詩 泛江 
五言律詩 巴西聞収京闕、迭班司馬入京二首 
五言律詩 城上(一作空城 
五言古詩 傷春五首(巴?僻遠傷春罷始知春前已收宮闕 
五言律詩 遊子 
五言律詩 滕王亭子 
五言律詩 玉台觀 二首 
七言律詩 將赴荊南,寄別李劍州 
七言律詩 奉待嚴大夫 
五言律詩 渡江 
五言律詩 自?州領妻子卻赴蜀山行 三首 
五言律詩 別房太尉墓(在?州) 広徳二年春、聞州より成都に。



李白
訪載天山道士不遇   峨眉山月歌  江行寄遠



  

  

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